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これまでビブラートをなんとなくやっていたので、こうして論理的に教えていただき勉強になりました。ぜんぜん音(曲)の印象が変わるんですね😮
参考になります。
👍
わかりやすい!
良かったです!ご視聴ありがとうございます!
すばらしい!
🤭
音楽の抑揚とビブラートが密接に関係しているということですね?
そうです。ビブラートは他にも多くのことと深く関わっています。音の響きや指のリラクセーション、フレージングなどがその例です!
この練習を一日どのくらいやると、概ねどのくらいの期間でできるようになるのでしょうか?全く初心者が一日1時間練習して3年とか必要なのでしょうか?
個人個人の進歩はケースバイケースで異なるので残念ながら具体的な回答はできません。過去に私が教えてきた生徒さんに基づくと、6〜8歳くらいの子供たちは、1〜3週間でこの動きを簡単にマスターすることができました.一般的に大人になると指や関節などが硬くなり、この動きをマスターするのには子供に比べてより長い時間がかかるかもしれません。ただし、これはその人が生活の中で指の関節を動かす仕事や趣味をされてきたかどうかにも影響されます.例えば他の弦楽器を演奏されたり、バレーダンサー、書道をされる方などは比較的に早く動きが身につくかもしれません。様々な要因が絡むため、残念ながら質問に正確な回答をすることは不可能です。ただし、もし長い間練習をされても指の関節が自由に動かなかったとしても、ビブラートを「通常」とは異なる方法で演奏される事も可能なので、諦めず頑張ってください.
いつも貴重なレッスンを有難うございます。ビブラートをより良いものにするため、改めてこのパート1、パート2と拝見させていただきました。どんなポジションにおいても、発音を始め、スケール、アルペジオ、ビブラートをコントロールできるようにするため、2か月1クールで第1ポジションから第8ポジション(場合によっては第9ポジション)へと毎週取り組んでいます。ここで質問です。高いポジションでのビブラートは親指の位置、手の窮屈さ、弦の強いテンションなど悪条件があり、とても苦労しています。何かいい工夫やコツなどあるのでしょうか?
「高いポジションでのビブラートは悪条件があり」…まさにその通りです!高いポジションのビブラートは低いポジションと同じ感覚ではビブラートはかけられません。特にG線の場合、肘をだいぶ右側につき出さなくてはいけないので、腕・肘・指までのエネルギーの入れ方・方向を変えなくてはいけません。私は高いポジションでビブラートをする場合、肘から指までエネルギーを入れるイメージで、上(肘)から下(指)に向かって一直線でビブラートをかけています。(これは、言葉で説明するのは難しいのですが…)そしてE線の高いポジションの場合はビブラートをかけすぎると音程自身が狂ってきてしまうので幅の広いビブラートは使わず、主に手と指の関節に頼ってビブラートをかけております。そして親指は指のサポートとして、手が窮屈にならない所に動かしております。高いポジションでは、指板の右側に親指がくる事もちょくちょくあります。
@@鳥羽素子のバイオリンコンサバトリ いつも丁寧で、親切なご回答、有難うございます。やはり高いポジションではさまざまな面に注意を払い、色々と工夫する、ということですね。確かに高いポジションでは、ほんのちょっとの指の動きでも音程が動くので、ビブラートの振れ幅についても工夫が必要なんですね。有難うございました!ところでビブラートとは関係ないのですけれど、説明シーンでは何かを見ながら撮影しているのでしょうか? 私自身も『幸せのメソッド』(e Channel MIRAI)情報動画を3月より始めたばかりなのですが、何も見ることなしに、長い説明はやはり苦労しています。
これまでビブラートをなんとなくやっていたので、こうして論理的に教えていただき勉強になりました。ぜんぜん音(曲)の印象が変わるんですね😮
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音楽の抑揚とビブラートが密接に関係しているということですね?
そうです。ビブラートは他にも多くのことと深く関わっています。音の響きや指のリラクセーション、フレージングなどがその例です!
この練習を一日どのくらいやると、概ねどのくらいの期間でできるようになるのでしょうか?
全く初心者が一日1時間練習して3年とか必要なのでしょうか?
個人個人の進歩はケースバイケースで異なるので残念ながら具体的な回答はできません。過去に私が教えてきた生徒さんに基づくと、6〜8歳くらいの子供たちは、1〜3週間でこの動きを簡単にマスターすることができました.一般的に大人になると指や関節などが硬くなり、この動きをマスターするのには子供に比べてより長い時間がかかるかもしれません。ただし、これはその人が生活の中で指の関節を動かす仕事や趣味をされてきたかどうかにも影響されます.例えば他の弦楽器を演奏されたり、バレーダンサー、書道をされる方などは比較的に早く動きが身につくかもしれません。様々な要因が絡むため、残念ながら質問に正確な回答をすることは不可能です。ただし、もし長い間練習をされても指の関節が自由に動かなかったとしても、ビブラートを「通常」とは異なる方法で演奏される事も可能なので、諦めず頑張ってください.
いつも貴重なレッスンを有難うございます。ビブラートをより良いものにするため、改めてこのパート1、パート2と拝見させていただきました。どんなポジションにおいても、発音を始め、スケール、アルペジオ、ビブラートをコントロールできるようにするため、2か月1クールで第1ポジションから第8ポジション(場合によっては第9ポジション)へと毎週取り組んでいます。ここで質問です。高いポジションでのビブラートは親指の位置、手の窮屈さ、弦の強いテンションなど悪条件があり、とても苦労しています。何かいい工夫やコツなどあるのでしょうか?
「高いポジションでのビブラートは悪条件があり」…まさにその通りです!高いポジションのビブラートは低いポジションと同じ感覚ではビブラートはかけられません。特にG線の場合、肘をだいぶ右側につき出さなくてはいけないので、腕・肘・指までのエネルギーの入れ方・方向を変えなくてはいけません。私は高いポジションでビブラートをする場合、肘から指までエネルギーを入れるイメージで、上(肘)から下(指)に向かって一直線でビブラートをかけています。(これは、言葉で説明するのは難しいのですが…)そしてE線の高いポジションの場合はビブラートをかけすぎると音程自身が狂ってきてしまうので幅の広いビブラートは使わず、主に手と指の関節に頼ってビブラートをかけております。そして親指は指のサポートとして、手が窮屈にならない所に動かしております。高いポジションでは、指板の右側に親指がくる事もちょくちょくあります。
@@鳥羽素子のバイオリンコンサバトリ いつも丁寧で、親切なご回答、有難うございます。やはり高いポジションではさまざまな面に注意を払い、色々と工夫する、ということですね。確かに高いポジションでは、ほんのちょっとの指の動きでも音程が動くので、ビブラートの振れ幅についても工夫が必要なんですね。有難うございました!
ところでビブラートとは関係ないのですけれど、説明シーンでは何かを見ながら撮影しているのでしょうか? 私自身も『幸せのメソッド』(e Channel MIRAI)情報動画を3月より始めたばかりなのですが、何も見ることなしに、長い説明はやはり苦労しています。